はじめまして。
このブログを書いているりんどうです。
仕事終わりの貴重な自由時間を使ってパチ屋に行き、
大負けした時のあの消えてしまいたくなるような感覚は
たぶん、このブログを読んでいる人なら1度は味わったことがあるのではないかと思います。
私はそんな日は、決まってこんなことを考えながら家に帰っています。
負けた帰り道は、いつも静かだ
負けた日の帰り道は、妙に静かだ。
音楽を聴く気にもならず、
ただ足だけが勝手に前に出る。
さっきまであんなに騒がしかった店内が嘘みたいで、
その反動なのか、頭の中も空っぽになる。
「またやってしまったな」
そう思いながら、家に向かう。
家に帰ると、まず現実から目をそらす
家に着いても、すぐには何もしない。
風呂にも入らず、着替えもせず、
とりあえずスマホを手に取る。
SNSを開いて、意味もなくスクロール。
動画を流し見しながら、
さっきの負けを思い出さないようにする。
でも、頭の片隅にはずっと残っている。
「取り返せたかもしれない」という妄想
スマホを見ながら、
ふとさっきの台のことを思い出す。
「あの時やめなければ…」
「もう少し粘ってたら…」
完全に結果論なのに、
なぜか自分の判断ミスだけが浮かんでくる。
この時間が一番無駄だと分かっているのに、
毎回やってしまう。
たまに勝っても、気持ちはあまり変わらない
不思議なことに、
たまに勝った日でも、
家に帰ってやることはあまり変わらない。
少しだけ気分が軽いくらいで、
結局スマホを見て、夜が終わる。
「今日は勝ったから良かった」
そう思いたいのに、
どこかスッキリしない。
たぶん、勝ち負けじゃないところで何か後悔があると思う。
何も残らない夜が、いちばんつらい
お金が減ったことよりも、
時間を何も使えなかったことの方がつらい。
本を読むでもなく、
誰かと話すでもなく、
ただ夜が終わっていく。
次の日も仕事はある。
でも、この夜はもう戻ってこない。
だから、こうして書いている
負けた夜にやってしまうことを
こうして言葉にしてみると、
少しだけ客観的に見られる気がする。
同じことを繰り返しているのは事実だけど、
気づかずに流してしまうよりは、
まだマシだと思いたい。
このブログは、
そんな夜を記録する場所でもある。
もし、これを読んでいるあなたも
同じような夜を過ごしているなら、
少なくとも一人じゃない。

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