こんばんわ。
このブログを書いているりんどうです。
今日は、特に大きなことはありませんでした。
仕事をして、帰って、家で過ごした。
雪も落ち着いて、電車も昨日ほどじゃなかった。
「悪くない一日だったな」
そう言えるはずなのに、
どこか心に引っかかるものがありました。
理由ははっきりしていて、
何も起きなかったことが、少しずつ増えてきているからです。
昔の自分は、夜に“何か”を求めていた
少し前までの自分は、
夜に何も起きないことが落ち着きませんでした。
勝ったか負けたか。
行ったか行かなかったか。
後悔したか、開き直ったか。
良くも悪くも、
夜には必ず感情が動いていた。
だから今みたいな夜は、
どこか物足りなくて、
「このままでいいのか?」と考えてしまいます。
平穏が続くと、不安になる瞬間がある
静かな夜が続くと、
前に進んでいる実感が薄くなる。
何かを我慢したわけでもない。
何かを達成したわけでもない。
ただ、
淡々と一日が終わっただけ。
それが悪いわけじゃないのに、
「停滞しているんじゃないか」
そんな不安が顔を出す夜もあります。
それでも、確実に違うところ
でも、昔と決定的に違うのは、
この夜にダメージが残っていないことです。
財布を見て落ち込むこともない。
自分を責める理由を探すこともない。
感情は静かだけど、
心は荒れていない。
この感覚は、
前の自分にはなかったものです。
何も起きなかった日は、悪い日じゃない
最近は、
こう思えるようになってきました。
何も起きなかった日は、
失敗した日じゃない。
派手じゃないけど、
ちゃんと無事に終わった日。
刺激がない代わりに、
壊れていない夜。
それが普通になりつつあるなら、
それはたぶん、悪い変化じゃない。
このブログは、その違和感を置く場所
平穏に慣れきれない自分も、
少し疑いながら受け入れている自分も、
どっちも今の自分です。
このブログは、
答えを出す場所じゃなくていい。
「何も起きなかったのに、なぜか引っかかった夜」
それを、そのまま置いておける場所であればいい。
今日は、
何も起きなかった日が、
少しずつ普通になってきた夜でした。

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