今日は2月22日、ゾロ目の日だった

今日は2月22日。
いわゆるゾロ目の日で、パチンコを打つ人間にとってはどうしても気になってしまう日だ。
正直に言うと、今日も少しだけ意識はした。
「今日は熱い日だな」と、頭のどこかで思っていた。

もうパチンコから離れているつもりでも、
こういう日に反応してしまう感覚が完全になくなったわけではない。
それが自分の正直なところだと思う。


少し前の自分なら、確実に行っていた

少し前の自分だったら、今日は100%パチンコに行っていたと思う。
予定があろうがなかろうが、
「せっかくのゾロ目だから」という理由だけで十分だった。

仕事終わりに少し寄るだけのつもりが、
気づいたら長時間打っている、そんな流れも何度もあった。
ゾロ目の日は、行かない理由を探すより、
行く理由を作る日のようなものだった気がする。


それでも今日は、結局行かなかった

それでも今日は、結局パチンコには行かなかった。
強い意志があったわけでもないし、
「今日は絶対に行かない」と決めていたわけでもない。

なんとなく気になって、
でも「まあ、別にいいか」と思って、
そのまま時間が過ぎていった。

行かなかった理由をはっきり説明しろと言われると、正直うまく言えない。
ただ、今日は行かなくてもいいと思えただけだ。


行かなかったことで気づいたこと

行かなかったからといって、達成感があったわけではない。
我慢した、という感覚もほとんどない。
でも、不思議と後悔もしていなかった。

昔だったら、
「やっぱり行けばよかったかな」と思いながら夜を過ごしていたと思う。
今日はそういう気持ちがなかった。

パチンコに行かない選択が、
少しずつ「特別なこと」じゃなくなってきている気がした。


この変化は、たぶん自分でも気づきにくい

大きな決断をしたわけでもないし、
何かを克服したという感じもしない。
でも、確実に前とは違っている。

ゾロ目の日に行かなかったこと自体よりも、
「行かなかったことを特別に感じていない自分」に気づいたのが一番大きい。

こういう小さな変化は、その場ではあまり実感がない。
でも、あとから振り返ったときに、
「あの頃から少しずつ変わっていたな」と思うものなのかもしれない。

今日はただ、そんなことを感じた夜だった。

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